日本の三大温泉場の一つ、熱海は昭和30年代の新婚旅行のメッカでした。今もそんな昭和の古きよき雰囲気をそのままに残した温泉が各所にあり、さながらタイムスリップのような感覚を味わえます。宿泊となると豪華な「ふふ」のような宿にしたいとお思いかもしれませんが、立ち寄り湯や日帰り温泉を楽しむのなら、こうした風情のある温泉がオススメですよ。
少しご紹介しますと、共同浴場の「熱海駅前温泉」。30度前後の温めのお湯で飲泉可能ですが、口に含むと顔をしかめたくなるほどの強い塩味と強い苦味を感じるもの。非常に効果がありそうですね。もうひとつは商店街を抜けた所にある旅館「龍宮閣」。
昔懐かしいタイル画に飾られた大小二つの浴室があり、ご希望と利用状況によって家族風呂としての利用も出来るそうです。風呂上りにはやっぱり冷えたビン入り牛乳なんかが似合いそうですね。
ホテルの日帰り温泉入浴プランも多数ありますよ。口コミで人気なのは伊豆山のホテル「ニューさがみや」。価格は1万円近くしますが貸切風呂は無料で、豪華な懐石料理が評判です。また「熱海後楽園ホテルみさき館」の大浴場は温泉のみの立ち寄り入浴可能です。「金城館」は知る人ぞ知る「滝のある庭の旅館」。
ここで入浴&昼食というコースは価値ありですね。宿泊では横山大観ゆかりの「大観荘」では特定日に限り大幅割引で利用できる懐石料理の宿泊プランがあります。
熱海と言えば「海上花火大会」ですね。花火業者も絶賛する日本一の打上げ会場と評判です。熱海湾は3面を山に囲まれたすり鉢状の地形のため、海で上げる花火の音が反響して大きなスタジアムのような音響効果が楽しめるとか。これはぜひ体験してみたいですね。
7月15日〜16日には「こがし祭り山車(だし)コンクール」が開催されます。これは来宮(きのみや)神社例大祭の一環として行われるもので、各町内から出る伝統の木彫り山車、アイディアを駆使した装飾山車、神輿が見ものですよ。
他に熱海港から高速船で25分の「首都圏から一番近い離島」初島ではダイビングも楽しめます。グルメでは網元直営ゆえに魚介類を中心とした新鮮でボリュームあるお料理が低価格で食べられる「ウオミサキホテル」が人気です。リピーター率がすこぶる高いところで、お客さんのほとんどが常連さんだそうですよ。
もし、あなたの血液型が「AB型」なら、「ピンク」がラッキーからです。大好きな人と「海の見えるホテル」でデートすると良い事がありますよ(*^^*)