手首は骨折や腱鞘炎、関節痛や捻挫、脱臼など痛みを伴うトラブルが多いもの。洗い物していたらいつのまにか手がしびれていた・・・ということも経験したことが特に主婦の方はあるのではないでしょうか?。
原因として考えられるのがまず、姿勢の乱れなどから、頚椎を含めた背骨の関節のゆがみによってしびれが起こることが考えられます。手首の神経や血管は首元からはじまっているので頚椎にゆがみなどがあると、しびれてしまうことがあるのです。
違和感を感じたらすぐに病院に行くことをお勧めします。また、カイロプラクティックなどで歪みを治すことも1つの方法です。
手首や手や指に痛みや腫れを感じる症状があらわれたとき、「手根管症候群」という診断を受けることが多いものです。
手根管は手のひらの付け根にある部分で、手根管の中が圧力が高まると、手根管を通っている神経に伝わって、指先などにもしびれや痛みを感じるような症状になります。特に夜間に痛みを強く感じる症状がでることが多いようで、スポーツで使いすぎたり、更年期前後や妊娠・出産をきっかけに発症することもあり、腱鞘炎だと思ってしまう人も中にはいます。
しかし、「手根管症候群中」だけでなく大きな病気も潜んでいる可能性があるので忙しいからと後回しにせずに早めの受診をお勧めします。もっと早く病院に行ってれば・・・と後悔したときはもう遅いのです。身体からでる赤信号を見逃さずに、早期発見、治療が健康へとつながります。
手首をストレッチや筋トレによってあらかじめ鍛えることによって筋肉を強化し、トラブルを防いでいきましょう。特にテニスやバトミントン、ゴルフなどはスナップをきかせて打つことが多いので手首を強化することが要求されます。ここでは自宅で簡単にできる筋トレをお教えします。
まずはビールのビンを二つ用意します。姿勢を正しくして、足を肩幅に開き、そのビンを上下に動かしてみてください。簡単に見えて最初は何十回もできないものです。やりすぎで腱鞘炎になってしまわないよう、数回からはじめてください。また、痛みがあったり、骨にひびが入った後など治療の後にビールビンを振るのは負担がかかるのでやめてくださいね。
手首はもともと筋肉の腱しかないので太くするのは難しいですが、テーピングやサポーターなどをして毎日の積み重ねと努力で手首を動かす腕の筋肉が鍛えられていくので、あきらめずに行ってみてください。
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